
考古博物館周辺の集落の中にも古墳が点在しており、造られた当時は数多くの古墳が周辺にあったものと思われます。
これらの古墳は古墳時代の後期(6~7世紀ころ)に造られたものが多く、横穴式の石室を持っています。
考古博物館では、盗掘をまぬがれた柏木古墳からの出土品(市重要文化財)を展示しています。

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| 古墳名 | 形 | 大きさ(m) | 摘要 |
|---|---|---|---|
| 埴原古墳 | 円墳 | 道路脇の竹林の中にあります。 | |
| 小山下古墳(中山19号古墳) | 円墳 | 径:12.0 高さ:3.0 | 道路脇にあります。 |
| 中山21号古墳 | 円墳 | 径:12.0 高さ:1.5 | 古墳の上に祠(おしめ様)がまつってあります。 |
| 中山22号古墳 | 円墳 | 径:12.0 高さ:2.3 | 天井石と思われる大きな石が残っています。葛が茂り冬期しか見えません。 |
| 柏木古墳(ヨバリ塚) | 円墳 | 径:17.0 高さ:1.0 | 大正14年発掘。現在ガソリンスタンドのある場所が古墳のあったところです。 |
| 【参考文献:桐原 健「松本市中山の古墳、古墳群」長野県考古学会誌36号(1980年)】 | |||