
中世の石垣の出土で注目される殿村遺跡(四賀)の出土遺物をはじめ、2009年に行った発掘調査の成果を一足早く紹介する速報展を開催中ですが、好評により会期を延長します。
また、松本教育委員会が初めて取り組んだ「土層はぎとり」(殿村遺跡で実施)の標本を展示中です。15世紀(室町時代)の大規模工事の跡を目の前で見ることができます。この機会にぜひご覧下さい。
延長期間 平成22年1月2日(土)から1月24日(日)までの22日間
ただし、1月3日(日)は休館、他に休館日なし
会 場 松本市立博物館 地下展示室
観覧料 常設展観覧料 大人200円(180円) 小人100円(90円)
※( )内は20名以上の団体料金
展示内容
2009年に行った殿村遺跡(会田)、宮北遺跡(惣社)、出川南遺跡(出川)、など6遺跡の遺跡発掘調査成果を紹介します。遺物の展示をはじめ、遺跡の概要や発掘調査の様子をパネルで紹介し、あわせて保存処理を終えたばかりの鉄器資料も展示します。埋蔵文化財や考古学、博物館について理解をより深めていただける内容です。