
青銅の鋳造品で八葉撞座の左右に孔雀がついていることから孔雀文磬と呼ばれます。密教仏具の一種で、法要の際に打ち鳴らされた打楽器とされています。(松本市立博物館蔵)
素材 和紙
寸法 W1,180 × H587
民芸における拓本というジャンルは、民衆の工芸のひとつである石像を後世に伝える手段として位置づけられます。きわめて単純な「拓本という作業」ですが、単純であるからこそ、拓本者によってその出来栄えが左右されるため、独特の美しさを持ったこの拓本は芸術作品として評価されています。(松本民芸館蔵)
シガマッコウクジラの頭上にそびえるのはミンククジラの全身骨格です。天井から吊るされているその姿は正に圧巻です!シガマッコウクジラ共々是非ご覧下さい!(松本市四賀化石館蔵)
雑炊橋(ぞうすいばし)は、梓川右岸の集落・橋場と左岸の集落・島々を結ぶ橋で、「お節」と「清兵衛」の伝説でも知られています。江戸時代には「ぞうしばし」と呼ばれていました。
この模型は、架け替えのときに用いられた材料の一覧を記録した古文書にもとづいて復元された、江戸時代のすがたです。
両岸から材を4層にせり出し、その上を3本の木(行桁=みのた)で結ぶ、刎橋(はねばし)と呼ばれる構造です。右半分は、構造がわかるように、雨覆い(あまおおい)を取り除いてあります。(松本市安曇資料館蔵)