松本はマチ全体が屋根のない博物館!

ヴァーチャル展覧会

ただいま開催中のヴァーチャル展覧会一覧

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押絵雛展2010

会期 : 2010年 1月27日 ~ 4月30日

冬の寒さが厳しいぶん、花の便りとともに訪れる月遅れの雛祭りは、松本の人々にとって待ち遠しい春の行事です。  かつて松本地方では、この時期になると、内裏雛をはじめ歌舞伎、昔話、吉祥など、色々な題材の押絵雛が各家の雛壇を飾ったといわれています。この地で「お雛様」といえば、押絵の技法を用いて作られた人形-押絵雛-のことだったようです。  松本押絵雛は、天保年間(1830~1843)にはすでに製作されており、松本藩の殖産興業のひとつであったともいわれています。また、コンパクトで安価な押絵雛は庶民のお雛様として、明治中期には松本の特産品となり、県内外へ出荷されていきました。しかし人々の嗜好は、時代の流れとともに押絵雛から立体的な坐雛へと変わり、昭和初年にはほとんど作られなくなりました。そして今では、知る人ぞ知る存在となっています。  そんな松本押絵雛を中心に、全国各地の押絵雛を紹介します。

市民学芸員が企画するWebイベント! ヴァーチャル展覧会

「ヴァーチャル展覧会」は、一般市民によって企画された仮想の展覧会を、Web上でお楽しみいただけるコンテンツです。

「ヴァーチャル展覧会」では、「松本まるごと博物館」参加館やフィールドコレクションからピックアップした地域のコレクションを、テーマに沿って再構成したものを、展覧会の形式でご覧いただけます。                 
ホームページ上で、館内を歩くように閲覧でき、気に入った作品はクリックして近寄ったり(ズーム)、離れたり(ワイド)しながら味わうことができます。作品をクリックするとポップアップ画面が現れ、作品の詳細や解説を見ることができます。
                
一般の方が企画した展覧会ならではの、思わぬ発見があったり、プロの学芸員顔負けの素晴らしい展覧会もあるかもしれません。いつもとは違った展覧会を、まるで博物館にいるような感覚で、ゆったりとお楽しみください。

ヴァーチャル展覧会とは


あなたもヴァーチャル展覧会に参加しよう!!

「市民学芸員」として活動してみませんか?
「ヴァーチャル展覧会」では、企画担当の「市民学芸員」としてご参加いただくことが可能です。「松本まるごと博物館市民学芸員養成講座」を受講された方が対象で、コンテンツへのご参加にあたっては、Webサイトの操作方法や展覧会企画の基礎的な知識を身につけていただける講座をご用意しております。登録をご希望の方は、募集要項ページにて詳細をご確認ください。

 

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